中古の軽トラに幌を設置するには?メリットやデメリット、注意点を解説!

中古の軽トラに幌を設置するには?メリットやデメリット、注意点を解説!

軽トラは非常に便利な自動車です。荷物を荷台に多く積めるので、さまざまな作業を効率的に行えます。可能なら会社や自分の軽トラをより便利にカスタマイズしたい、カッコよくしたいと感じるかもしれません。そういった時は軽トラの幌を変えてみるのがおすすめです。今回はそもそも幌とは何か、幌を使うとどのようなメリットがあるかを解説します。

軽トラの帆ってそもそも何?

風雨や砂ぼこりを防ぐために、車両などを覆うものです。材質は防水加工を施された布になります。軽トラの場合は、荷台部分に取り付けます。金属製のフレームである幌骨を取り付け、それから幌本体を被せるのです。さまざまな種類があり、たとえば荷台の後ろだけが開くもの、荷台の側面がカーテン状のものもあります。またアコーディオンのように、蛇腹式に折りたためるものなどです。

中古の軽トラに帆を設置するメリット

もしかしたら最初に購入した軽トラには、幌が設置されていなかったかもしれません。中古の軽トラに幌を設置して、カスタマイズする3つのメリットがあります。

荷物の運搬が楽になる

幌を設置すると、荷台が大きく確保できます。そのため設置しなかった時に比べ、背の高い荷物を楽に運べるでしょう。たとえば耕運機や自転車なども、体勢を変えずに運送可能です。大きな家電や家具を運ぶ時にも便利でしょう。

アウトドアで使用できる

軽トラの荷台は意外に広く、幅は約1,410mmです。ベッドだとセミダブル以上の幅があります。そして長さは1.8mから2m前後です。それでテント代わりに使用できます。1人だと広々使えますし、2名でも休めます。わざわざキャンプ用のテントを持って行かなくてよいという点に、魅力を感じる人も多いのです。

雨の日の運送に便利

幌がないと引越しの時や大きな荷物を運ぶ時、天気がよいか気になってしまうでしょう。しかし幌があれば、少々の雨でも心配いりません。予定通りに荷物を運べます。

軽トラに帆を設置するデメリット

軽トラに幌をつけるメリットは数多くあるものの、デメリットも2つあります。

荷物を長い間置いておくのに向かない

多くの場合、幌は簡単に取り外せます。仕事や農作業で使用する道具や材料などを、そのまま置いておくことは難しくなるでしょう。イタズラ目的や、窃盗の被害があるかもしれないからです。鍵をきちんとかけられるガレージがあれば別です。しかし家に置きにくい荷物用の保管庫として、使用することは基本的にできません。

雨風を完璧に防げるわけではない

多少の雨であれば問題ないものの、台風などの時には幌の使用が難しくなります。防水加工といっても、雨風を完璧に防げるわけではないからです。せっかく荷物を幌でガードしても雨が内部に侵入することや、幌自体が風で飛ばされる可能性もあります。大切な荷物が、ダメになってしまうかもしれません。

中古の軽トラに帆を設置する際の注意点

幌の生地の種類や使用用途をよく考えてから、幌を設置する必要があります。

幌の生地の種類

一般的な軽トラを含むトラックに使用される幌の寿命は、6か月から5年ほどと幅があります。さまざまな生地の種類があるからです。たとえば防水性や耐久性に優れた「エステル幌布」です。加えて比較的擦れに弱く強度は劣るものの、安価で断熱や遮断効果がある「ターポリン」もあります。さらに軽量で扱いやすい「ポリエチレン」もおすすめです。「ポリエチレン」は安価なため、幌を気軽に交換できます。その反面他の2つに比べると、破れやすいという欠点があるので注意しましょう。

使用用途に合わせた幌の設置スタイル

幌の設置スタイルは主に3つあります。ランカン式・4本柱式、その他の設置スタイルです。まず「ランカン式」は、荷台の囲いに高さがあるランカンを取り付けて、アーチ型の幌骨を複数組み上げるスタイルです。その中には巻き上げたまま固定できる巻き上げ式や、開閉が楽なカーテン式もあります。これらは一般的な幌スタイルです。「4本柱式」は4本の支柱で支え、左右と後方の3方向を開放できる設置スタイルです。

側面も開くので、荷物の積み下ろしに便利でしょう。「その他の設置スタイル」としてワンタッチで上下左右に開け閉めできるものや、長いものを積むのに適した長尺窓付きの幌もあります。依頼する業者によっては、幌に断熱シートを取り付けることや高さ調整などの、カスタマイズができます。その都度荷物の高さが変わる場合に便利で、簡単な保冷車として利用も可能です。

まとめ

今回は軽トラの帆について説明しました。軽トラの大切な荷物を守ってくれる幌は、軽トラを自分仕様にカスタマイズする時にも便利です。使用用途に応じて、さまざまな色やスタイルを選べます。

「株式会社Lanps」では、お持ちの軽トラの荷台をご希望通りにカスタマイズする依頼を承っております。幌を使ってアウトドアを楽しみたい、仕事にてスタイリッシュで便利な軽トラに乗りたいなどの、希望がある方におすすめです。軽トラの荷台のカスタマイズに興味がある方は、ぜひともお気軽にご相談ください。電話や受付フォームにて、受け付けております。

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あなただけの軽トラへ

この記事を読んで少しでも軽トラの荷台の
カスタマイズに興味を持たれたら
まずはランプスへご相談ください!

この記事の監修者

株式会社Lanps 代表 林 広幸

商用車・趣味用の車を問わず両方で役立つ軽トラを、「さらに快適に使用したい」や「機能性を向上させたい」という思いから、最適なユーティリティーカーゴボックスを開発。
お客様にニーズに合わせたご提案を行っています。