トラックの幌が破れた場合自分で修理できる?補修方法を解説!

トラックの幌が破れた場合自分で修理できる?補修方法を解説!

トラックに幌が設置されていれば、多少の雨風なら中の荷物が濡れずに済みます。しかし長年使い続けていると、幌が破けるなど壊れてしまうこともあり得ます。ちょっとした破けであれば、DIYグッズを使って自分で補修することも可能です。いざというときのために補修方法を覚えておいて損はないでしょう。この記事では、トラックの幌が破れてしまった際に補修する方法や注意点などについて、詳しくご紹介します。

トラックの幌を補修する前に

幌がついているのに、荷台が濡れていたとしたら幌のどこかが破けている可能性があります。幌の補修をするのであれば、まず下準備がいくつか必要です。

破けている箇所を確認する

まずは幌のどこが破けているのか、補修個所を確認しましょう。小さな破けや幌のカラーによっては、一目ではわかりにくいかもしれません。そこでおすすめなのが、光にかざす方法です。光が入ってくる個所が破けているところです。ですから幌を光にかざしてみましょう。もしかすると複数破けていることも考えられます。破けている箇所を全部確認すれば、一気に補修できるので作業効率の観点からもすべての個所をチェックしてください。

必要なアイテムを準備する

補修作業をするためには、いくつか用具を準備しなければなりません。トラックの幌の補修には補修テープを貼り付ける方法が一般的です。補修テープはホームセンターなどで取り扱っているはずです。もし近くに取り扱っているお店がなければ、通販サイトで販売しているのでこちらで注文してください。脱脂材も必要です。脱脂材は補修個所をきれいにするために活用します。補修テープをいきなり貼り付けてしまうとほこりなどがついているため、すぐにはがれる恐れがあります。

木槌も準備しましょう。補修テープを修理箇所に貼り付けた時にしっかり密着させるためにたたく際に必要になるからです。木槌はDIYをやっている人は自宅に常備している方も多いでしょう。持っていないのであれば、購入するのがおすすめです。ちょっとした大工仕事が自分でできるようになるからです。最後にはさみも準備しておきましょう。補修テープをカットするために必要です。補修テープは結構強力なので、セロハンやテーピングのように手でちぎるのはちょっと難しいでしょう。

幌の補修方法について解説

どこが破けていて、修理グッズがすべてそろったところで実際に補修しましょう。基本的に補修テープを貼り付けるだけなので、そんなに難しくありません。

補修個所をきれいにする

まずは補修個所をきれいにしましょう。いきなりテープを貼り付けても粘着力が弱いのですぐにはがれる恐れがあるからです。まずはカーシャンプーなどを使って補修個所をきれいにしましょう。カーシャンプーがなければ中性洗剤で代用することも可能です。きれいになったら、脱脂材を使って、脂を取り除いておきます。脂が残っていると、補修テープを貼り付けてもすぐにはがれる恐れがあるからです。

補修テープを切る

破けている箇所がきれいになったところで、補修テープを準備しましょう。補修テープを傷の大きさに合わせてカットします。この時ポイントが2つあります。まずは2枚カットすることです。補修個所の表と裏、両方に貼り付けるためです。二重にすることでより強固に補修できます。もう一つは角をカットして丸みを出すことです。そのまま貼り付けるのと比較して、はがれにくくなるといわれているからです。

テープを貼り付ける

あとは補修テープを貼り付けるだけです。両面貼り付けたら、木槌で患部をたたきましょう。こうすることで、よりしっかりテープが接着してはがれにくくなるからです。

費用について

自分で修理を行った場合、補修テープなど修理グッズの費用だけで済みます。かかってもせいぜい数千円単位で済むはずです。トラックの修理業者でも幌の補修も可能です。修理業者に依頼した場合、業者によりけりですが大体1~3万円程度が相場といわれています。業者にお願いするときと比較して、かなりコストカットできます。ちょっとした傷であれば、自分で直すのもおすすめです。

まとめ

雨風などから荷台に入っている荷物を守るための幌ですが、破けていればその効果も半減してしまいます。もし中の荷物が濡れているようであれば、どこか破けている可能性があるので一度チェックしましょう。小さな破けであれば、補修テープでDIY初心者でも簡単に修理することができます。

ただし大きく壊れているようであれば、幌ごと交換しなければならないでしょう。幌を交換するのであれば、アルミボックスを設置すればよりしっかり中の荷物を雨風から守れるでしょう。「株式会社Lanps」ではアルミボックスの荷台設置など、荷台のカスタマイズサービスを受け付けております。アルミ製なのでさびにも強く、長く使い続けられるのでコスパに優れています。幌に破けがあって交換したいと思っているのであれば、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。

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この記事の監修者

株式会社Lanps 代表 林 広幸

商用車・趣味用の車を問わず両方で役立つ軽トラを、「さらに快適に使用したい」や「機能性を向上させたい」という思いから、最適なユーティリティーカーゴボックスを開発。
お客様にニーズに合わせたご提案を行っています。